情報を受け取った相手が感謝して喜んでお金を払ってくれる自分発信ビジネス独自コンテンツを作る方法!

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自分発信ビジネス?

独自コンテンツ?

相手が喜ぶ・・・?

それでいてお金を稼げる?

それって、いったい何なの?

このページにたどり着いた方は ? はてな ばかりのフレーズが並んでいて、少し消化不良かもしれませんね。

しかし、今からお伝えする情報には

・家族を大切にしたい

・不透明な時代を安心した気持で乗り切りたい

・確実で安全な副業を始めたい

・会社からのお給料のほかに収入を得たい

・本当の意味で自分らしく生きたい

こんな風に考える方には大切な情報が含まれていますから、流し読みをせずにしっかりと読んでください。

 

自分発信ビジネスについて

すこし前の時代には モノ を消費することが良し とされてきました。

「お買い物をするのが楽しい」というものに焦点が置かれた考え方ですね。

この考え方は コペルニクスが提唱した「宇宙が動いているのではなく地球が動いている」という当時の考えを覆す 地動説 くらいのインパクトをもって モノ から コト へと消費のあり方が変わってきています。

インターネットやSNSが普及したからです。

このことにより、マスメディアが発信する均一だった情報だけでなく、個人が発した情報が注目をあび始めたからです。

このユーチューバーが好き。

インスタをやっているこの人が言っているから。

Twitterで目にしたから。

グルメブロガーがおいしいといっていたお店だから。

と個人が発信する情報 コト が影響力を持ち始めたんです。

それは リアル だから。

発信している本人は本当に体験したことを発しているわけですから リアル で臨場感があり情報の背景には ストーリー が語られているからでしょう。

これおいしいよ:発信者

そうなんだ!今度食べてみよう:受け取る人

コト=体験=感情が動く=物語。とこのような流れでないと人は動かない時代になっている証拠だと思います。

 

ユーチューバーもインフルエンサーも初めは一般の人。なのでどの人でも自分発信ビジネスを作ることができる、時代背景がそうなっているということなんです。

 

とここまで説明しても、私には自分発信ビジネスなんて無理かな?と思っている方がほとんどでしょう。

 

まぁその気持ちはわかりますが、では、どんなものが情報として成り立ち、独自コンテンツとなるのかを解説しておきましょう。

 

独自コンテンツの形式と作り方について

独自コンテンツというのは、動画や音声、ブログ記事、PDF、ウェブサイトなどと、様々なものが当てはまります。

もっと身近なものだと、料理教室やサイクリングチームなどを主催するというサークルなども独自コンテンツといえるでしょう。

人とシェアできるものならなんでも独自コンテンツとなりえます。

もっと違う言い方をすると書籍に販売なども独自コンテンツの代表格といえますね。

今はAmazonからkindleとして電子書籍を販売できますし、noteなども同様に用意されたプラットフォームに独自コンテンツを出版して販売することもできます。

先の料理教室やサイクリングチームを主催するのであれば月謝や年会費を独自コンテンツとしてのメンバーシップを販売することもできます。

民間の学習塾なども独自コンテンツといえるでしょう。

 

相手が喜ぶ・・・?それでいてお金を稼げる?

自分発信ビジネスがどのようなものなのか?

独自コンテンツが何なのか?

イメージはある程度ついてきたと思いますが、これを自分に当てはめた時にやってしまうミスが「私にはそんな情報は何もない!」と決めつけてしまうことです。

そうならないためにも、自分の経験を棚卸をすることが何よりも大切にははなりますが、このことについてはまた別の機会に説明するとして、作った独自コンテンツが相手にどう喜ばれるのか?ということを解説しておきましょう。

例えば、民間の学習塾であれば、学校以外で勉強していい成績をとることを、情報として販売しています。

わたしはよくそば打ちを例に挙げるのですが、あなたがそば打ちが好きだとします、そして「会社員が独学で学んだ二八そばの作り方」というコンテンツを作ったとします。

コンテンツはブログ記事で始めればいいでしょう。

そして右も左もわからないところからそば打ちを初めて家族に食べてもらい、おいしいといってもらえた瞬間までをストーリーにして日記にしてブログを書いていくんです。

このブログ記事をまとめて、少し書き足したりしながらPDFにしたり、Amazonでkindle本を出版したり、PDFや動画にしたものをブログから販売したり、知人に販売したりすることで『そばの打ち方を教えてくれてありがとう』というかわりに喜ばれながらお金が稼げるという仕組みが、自分発信ビジネスのすべてになります。

 

あるジャンルに関して少し詳しいあなたが、これから始めようとしている人に こうするといいよ。こうすると失敗するよ。 と教えてあげる情報が高い価値を持つんです。

 

これから始める人にとって道しるべになるし、間違いを起こさなくて済むんですから、有難い情報になると思いませんか?

 

喜んでお金を払ってくれる人はプロを望んではいません。

経験して リアル を知っている人を望んでいるんです。

 

物語 ストーリー が欲しいんです。

 

いぬのしつけの情報は沢山ありますが、あなたが愛情たっぷりに犬と接する姿がほかの情報発信者と差をつけるんです。

 

わたしにが到底できない!

 

この気持ち少しは晴れましたでしょうか?

 

素人だからよくて、素人が継続している姿がストーリーとして物語をはぐくんでいくんです。

 

もしかしたら私にも何か発信できるものがあるかも?

ちょっとやってみたくなった?

 

この記事を読んでこのように感じてくれたら嬉しいです。

 

さいごに

これまでいろんな形で情報発信をしてきましたが、ニーズのある人に聞いてみると形になるのがすごく早いと感じます。

また、誰もが平等に持っている自分一人麩だけの魅力は自分ではわからない!というのも自分発信を妨げる壁になっていると思います。

わたしはいろいろと学びながら、自分発信ビジネスを形にできるまで2年かかりました。

それは大きな間違いをしていたからです。

 

この大きな間違いについては以下のメールマガジンでつまずいた原因を配信しています。

本来であれば自分発信ビジネスは1週間あれば形にすることができます。

報酬を得るのだって1か月かかりません。

 

ぜひ以下のメルマガにご登録して今回紹介したすべてを知ってください。理解してください。

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